「不滅のAllegretto」と呼ばれています。

曲想からも重い感じで何となく「葬送曲」を思わせますが・・・

第7番の本番は3回振っていますが、2楽章は本当に悩みます。(本番でも???と思っています)
それはAllgrettoアレグレットという表記です。

テンポこそAndanteに重複するテンポですが、まずはAndanteから理解しないといけません。
Andanteアンダンテという表記を現在は「ゆっくり」と解釈されがちですが、本来、軽い曲調を示すもので、決して「ゆっくり」ではないのです。もちろん「ゆったり」でもありません。
テンポも「歩く」ようなステップなのです。「軽い」のです。

すると、Allegrettoはどうでしょう。
テンポこそ(ここでいうテンポとはメトロノームのことです)アンダンテぽいのですが、実は文字通りAllegroアレグロの仲間でAllegroと同じ重心でAllrgroより遅い・・・というだけで、決してAndanteと同じ性質でもないのです。

なので、「葬送」でもないし、かといって単調でもなく、どちらかというと中世教会での儀式で使われるような響きをベートーヴェンは求めたのではないかと・・・僕は思っています。

と、こんな日記・・・なんやねんって感じですね^^;

ふと、動画整理してたらこのリハーサル風景が出てきて・・・
ちょっと書いてみました^^;

第2楽章リハーサル風景をyoutubeにうpしました^^

ベートーヴェン 交響曲第7番 第2楽章 Allegretto