なかむらゆういち

Beethoven Symphony No.9 Nov 21

The day has come again this year. Nov 21.
This can not understand anyone. Only me.
However, it is a little different this year. This is because, since there are people who understands me. (Yes!That's you!)

Beethoven Symphony No. 9.
No one knows my heart. My heart was dead that day. I'm Beethoven can not hear the ear, so as to conduct the Symphony No. 9.
There in mind it was only music.
I After the concert was over, dead. No heart, leaving the body.
Beethoven Symphony No. 9.
What a great conductor also experience there is no sublime feeling.
No! because there was that experience, to appreciate that it is alive now.
Especially this year. Thank you very much.



Schmitt Symphoniker Ochestra

第九 ゲネプロ音源 初アップ!

daiku

新聞記事です。

ベートーヴェン 交響曲第9番 合唱付き
第4楽章 (各音源は第4楽章760小節あたり〜フィナーレ)

ゲネプロ音源

僕の要らんしゃべりが入っています^^;
指揮台に置いたレコーダー録音で音悪いです^^;;;;)

本番音源

ゲネプロ音源は初アップです。

演奏 シュミット交響楽団
合唱 シュミット合唱団
指揮 なかむらゆういち
2009年11月21日 東京 文京シビックホール


まあ、いろいろありましたが^^;;;

ついでに・・・・・・

本番1週間前の11月14日
リハーサル音源w
どうやって本番するの?って感じでしたがwww

schmitt3


☆彡アップしました音源・画像の著作は全て僕が所有しています。個人で楽しむためのDLのみ許可しています。

              シュミット交響楽団

ベートーヴェン 運命交響曲

2009年5月の演奏会のライブ録音です。
jpeg2

ベートーヴェン 交響曲第5番 運命 ハ短調 作品67 
ジャ・ジャ・ジャ・ジャ〜ンです^^


「運命」は日本だけの表題で海外ではシンプルにC minor No,5 Symphony と呼ばれています。
初演は田園交響曲その他とのカップリングでしたが、初演当時は運命(作品番号67番)は第6番 田園(作品番号68番)が第5番でした。
ほぼ同時期の作品ですね。

運命というタイトルの由来は、冒頭の「ジャ・ジャ・ジャ・ジャ〜ン」の音をベートーヴェンが「かくのごとく運命の扉は叩かれる」と称したからだそうです。
ぜひ、全曲お聴きください。
暗から明に達する、世界的に有名な一曲です。

2009/11/21 の第九コンサートの2か月前に・・・

2009年11月の第九コンサートの2か月前に

ある医薬関係の会社からの依頼で

大阪・箕面で演奏会がありました。

プログラムは

ベートーヴェン 交響曲第5番 「運命」と
ベートーヴェン 交響曲第6番 「田園」です。

同曲の初演と同じく「田園」「運命」のプロ順での演奏会でした。

田園の全曲音源をyoutubeにアップしています。


2009年9月26日 大阪・箕面グリーンホール
なかむらゆういち指揮 フォンタナ・オーケストラ

2009年5月には運命・ブラ1のプログラムで演奏会もありました

第九コンサート・・・気にしているのは僕だけですが・・・

2009年11月21日・・・

11月21日・・・

気にしているのは僕だけですが・・・
4年前の今日・・・僕の運命が変化したのです・・・

   販売されたDVDのタイトル映像


2009年11月21日 ベートーヴェン交響曲第9番合唱付き 演奏会
演奏 シュミット交響楽団・合唱団
東京・文京シビック大ホール
schmitt-symphoniker Beethoven symphonie No,9 Choral Op.125
シュミット交響楽団の第九 ブログ
シュミット交響楽団・合唱団はネットで全国から集まったアマチュア(12歳〜75歳)団体です。

この日のために失ったものがあまりにも多すぎて・・・

この先、一生忘れられない日でもあるのです。

   シュミット交響楽団 第九コンサート全曲映像


シュミット交響楽団はDeNAのSNS趣味人倶楽部で発足した団体です。

趣味人倶楽部では「なかむらゆういち」のHNで未だ存在しています。。。

演奏会は練習を重ねてきましたが・・・

埼玉・大宮での合宿(2009年10月24日〜25日)の通し 第4楽章部分音源アップ
2009年11月14日本番1週間前の練習(初めて打楽器・ソリストが参加) 第4楽章部分音源アップ

いずれも・・・本番迎えられるの???って感じです。。。
11月7日には僕は一旦指揮者降りてるし・・・
11月14日は指揮者としてシュミット交響楽団からオファーを受けた形で練習に挑んでいます。

いつまで引きずるの?って思ってるでしょう・・・

その解決は・・・僕がまた音楽が出来るようになってからなのでしょう。

それは、皆さんには全く関係のない事で・・・僕だけのことなのです。

シュミット交響楽団はいつか復活します!必ず!
そして、僕の音楽活動も!必ず!純粋に!

みんなでいっしょに楽しく音楽を!


音源・映像著作権はなかむらゆういちに帰属します。無断使用厳禁!

明日に向かう力って・・・

夢や希望を持つことなのでしょう

夢は想い続ければそして努力すればきっと叶う

それは、実践で経験したこと・・・

それでもその夢は後の挫折にもつながる場合もある

その挫折こそが次に向かうステップなんだと思う。

チャイコフスキー 交響曲第5番 第4楽章 ライブ録音

やっぱ、11月は変なんすよ・・・

ベートーヴェン 交響曲第9番 第1楽章 高音質

うーーーーーーーーん・・・

音源著作権はなかむらゆういちに帰属します。無断使用厳禁!

今朝の「題名のない音楽会」は・・・

ストラヴィンスキーの春の祭典でしたね。
初演から100周年!
タイムリーかどうかはわかりませんが、MIDI(DTM)で作った春の祭典をyoutubeにアップしたところでした。

ストラヴィンスキー バレエ音楽 春の祭典 MIDI版(第1部1〜6)
Stravinsky the rate of spring part1(1〜6)



制作途中で力尽きたもので・・・生きているうちに完成はしないでしょうw

カラオケ 引き続き 星のさだめ アイーダより

ミュージカル 「AIDA」より「星のさだめ」のカラオケです。



原曲は
ELTON JOHN & TIM RICE の 「Written in the stars」
2003年に日本初演されたもので当時楽譜もなかったので耳コピーの作品です。
MIDI(DTM)パソコンで作った作品です。

aida


youtube

水のいのち 高田三郎 MIDI

高田三郎 作曲 高野喜久雄 作詩
混声合唱組曲 「水のいのち」1.雨 2.水たまり 3.川 4.海 5.海よ
この曲と出会ったのは僕が小学校5年生の時で地元の合唱団で「意味不明な詩」の曲が定期コンサートのプログラムだった。
今も難解ではあるけれど、いのちとはソウル(魂)のこと・・・ということがわかったのは相当時間を要した。
高田三郎先生は2000年に帰天されたが今なお合唱曲の代表曲である。
1996年に趣味でやっていたディスクトップミュージック(DTM)(MIDI)で合唱団練習用に作成した。
45年関わってきた曲でもある。
歌詞テロップ付でyoutubeにアップした。
高田三郎先生が自ら「水のいのち」を解説している。・・・・解説こちら

     水のいのち 全曲 DTM版 


     女声合唱版(ライブ録音) 1.雨 



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